【MBTI】日本人に少ないランキング!海外向き?浮きやすいタイプとは

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MBTI診断が広く知られるようになると、日本人にはどのタイプが多いのか、少ないのか、と気になる人も増えているようです。

実際、日本社会の文化や教育、職場環境には一定の価値観の傾向があります。

それと相性の良いMBTIは生きやすく、合いにくいMBTIは生きづらくなりますよね。

この記事では、MBTIの中で日本人に少ないといわれているタイプをランキング形式で整理しました。

それぞれのタイプが、なぜ日本では少数になりやすいのかを、くわしく解説していきます。

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【MBTI】日本人に少ないランキング一覧

まず、MBTIの中で日本人に少ないタイプをランキング化してみました。

このあと、それぞれのMBTIタイプをくわしく掘り下げ、解説していきます。

順位MBTIタイプ日本で少ない理由の要約
1位ENTJ強い主導性と合理主義が浮きやすい
2位ENTP常識を疑う姿勢が集団文化と衝突しやすい
3位ESTP衝動性と即断即決が抑制されやすい
4位INTJ長期戦略型が若年期に評価されにくい
5位ENFJ外向的リーダー像が限定的
6位ISTP無言で成果を出すタイプが見えにくい
7位ESFP感情表現の豊かさが控えられやすい
8位INTP抽象思考型が実務社会で少数派
9位INFJ理想主義が内向化しやすい
10位ISFP自己表現の場が限られやすい
11位ESTJ日本型組織では調整役に回りやすい
12位ENFP自由志向が抑制されやすい
13位ISTJ実務適応で比較的多い
14位ISFJ日本社会と非常に相性が良い
15位ESFJ協調重視文化で多い
16位INFP内向理想型として一定数存在

【MBTI】日本人に少ないランキング解説

それでは、具体的にMBTIの中で日本人に少ないといわれているタイプから、順に解説していきます。

なぜ少ないのか、どのような性格的特徴があるのかを見てみましょう。

日本人に少ないということは、少数派=生きづらいと感じることがあるかもしれません。

その場合、どのような環境が合っているのかも解説していきます。

これからの生き方を考えるヒントにしてみてくださいね。

第1位:ENTJ

ENTJ

ENTJは、強い主導性と論理的合理性をもって組織を動かすタイプです。

日本社会では、この特性が強すぎると言われることがあるでしょう。

同調圧力のある日本においては、ENTJの性格が威圧的だと受け取られるかもしれません。

「年功序列」「空気を読む文化」が定着している日本では、はっきりと方向性を示したり、決断を下したりするカリスマ性が浮いてしまうことも。

その結果、ENTJ的な振る舞いが”抑制”されやすくなるでしょう。

もともとENTJの気質を持っている人でも、日本ではあたかも忠実なように振る舞う人も多くいます。

そのため、統計上も少なく見えやすいのですね。

ENTJ
ENTJ

隠れENTJがけっこういるってことなのね~!?

第2位:ENTP

ENTP

ENTPは、常識を疑う思考や別の可能性を探ることを得意とします。

日本では、既存ルールや前例を重んじる文化が強いですよね。

そのため、このENTP的特性が活かされにくい傾向があります。

たとえば、会議での発言や雑談の中でも、突飛なアイデアや論点ずらしが「空気を乱す存在」とみなされることもあるでしょう。

結果として、才能あふれるENTPらしさを発揮する場が限られてしまうのです。

そのため、ENTPは日本では行動を抑えた形で存在し、少数派になりやすいのですね。

ENTP
ENTP

こちらにも隠れENTPがいそう!
才能の塊なのにもったいない~!

第3位:ESTP

ESTP

ESTPは行動力と瞬発力に優れ「まずやってみる」姿勢を持つ起業家タイプです。

しかし日本社会では、慎重さや事前準備が重視される傾向があります。

そのため、ESTPの良さが評価されにくいことがあるでしょう。

衝動的で落ち着きがないと誤解されやすく、ESTPらしさが抑制される環境が多くなりがち。

このため、ESTPは日本では目立ちにくく、少数派として認識されやすいタイプなんですね。

第4位:INTJ

INTJ

INTJは、長期的なビジョンでものごとを考える戦略家です。

しかし、日本の教育や職場では結果よりも過程が重視されたり、また協力的かどうか、コミュニケーション力が高いかどうか、などが評価されやすいですよね。

そのため、どうしても「今」に注目されがちで、INTJ特有の未来視点の価値が伝わりにくいことがあります。

特に若いと、INTJの強みが表に出る前に「協調性が低い」「冷淡」と誤解されやすいでしょう。

本来の強みや能力を発揮できないまま、埋もれてしまうケースも少なくありません。

第5位:ENFJ

ENFJ

ENFJは、人を導く力に優れたタイプです。

しかし、日本ではリーダー像が控えめで裏方的であることも多いですよね。

ENFJのように、まさに物語の主人公ばりに前に立つ「支援型リーダー」は、やや特殊な存在。

そのため、数としては少なくなりやすいでしょう。

学校や職場でも「ごく一部の目立つ人」「優等生であり明るい人」に集中しやすい傾向があります。

第6位:ISTP

ISTP

ISTPは口数が少なく、成果で語るタイプです。

しかし、日本社会では「報連相」が重視される風潮があり、説明や報告、そして共有が大事。

そのため、ISTPの働き方は目立ちにくく、評価されにくいことがあるでしょう。

その結果、人数が少ないというよりも、把握されにくい・目立たないタイプとして認識されるのですね。

ISTP
ISTP

ISTPっていう時点で、MBTI診断にそもそも興味がない可能性もあるよね

第7位:ESFP

ESFP

ESFPは、感情表現が豊かで場を盛り上げる存在です。

日本では、感情を抑制したり「出る杭は打たれる」という感覚が重視されるため、ESFPらしさが控えめになりやすいでしょう。

本来の強みや魅力を出しきれない環境では、数が少なく見える傾向があります。

ESFP
ESFP

S型で空気を読むのが得意なESFP。
場の雰囲気によっては、陽キャを控えめに見せることだってできちゃうんだから~♡

第8位:INTP

INTP

INTPは、抽象思考や理論構築を好む論理学者タイプです。

日本の実務社会では、理論=空想だと思われやすい傾向にあります。

それよりも即効性や実行力が重視されやすく、INTPの思考プロセスが評価されにくいかもしれません。

そのため、INTPの存在が表に出にくく、少数派として扱われやすいでしょう。

第9位:INFJ

INFJ

INFJは、理想や意味を重視する模範的タイプです。

常に正しく倫理的でいようと心がけますが、それを外に出すより、内面でじっくり育てる傾向があります。

日本ではこの内向性がさらに強まり、結果として「目立たない少数派」となりやすいでしょう。

第10位:ISFP

ISFP

ISFPは「アーティスト型」「芸術家型」ともいわれる、自己表現型です。

しかし、日本ではクリエイティブや自己主張よりも、周囲といかに調和するかが優先されますよね。

そのため、ISFPの才能ともいえる感性やセンスを活かせる場所が、限られてしまうのが現実です。

ISFPは一定数存在するものの、多くは見えにくく、気付かれにくくなっているでしょう。

第11位:ESTJ

ESTJ

ESTJは、管理能力に優れたリーダータイプです。

しかし、日本ではトップダウンよりも「合意形成」が重視される文化があります。

そのため、ESTJが堂々と前に出られる場面というのは、とても限定的なんですね。

結果として、中位程度の人数に落ち着きやすいでしょう。

第12位:ENFP

ENFP

ENFPは、自由志向が強くマイペースなタイプです。

陽キャタイプでありながら空気を呼むのも得意で、1人の時間も大事にしたいタイプ。

陽キャで日本が合わないように思われがちですが、実は日本の枠組みの中で適応しやすい側面も持っているんです。

ただし、本来持つのはMBTIでトップレベルといわれる「自由さ」。

そのあたりは日本だと抑制されやすく、人数は中間層になるでしょう。

第13位:ISTJ

ISTJ

ISTJは、日本社会との相性がとても良いタイプです。

規律や責任感を重んじる点が、日本ではどの層にいても評価されやすいでしょう。

そのため、日本では比較的多く見られ、またISTJ自身も仕組みや枠組みの整った日本が生きやすい国と感じているでしょう。

ISTJ
ISTJ

ISTJにとって日本は本当に生きやすい国。

第14位:ISFJ

ISFJ

ISFJは、協調性、献身性、空気を読む力に優れ、日本文化と極めて親和性が高いタイプです。

医療・教育・事務など幅広い分野で見られ、日本人に多いタイプの代表格とされています。

表面上はおとなしく、困っている人がいれば手を差し伸べ、自分の意見は主張しない。

そんな典型的なISFJの性格は、優しく控えめな日本人にもよくいるタイプですよね。

失礼なことをされたり、感謝されなかったりすると、内側で静かに怒りを溜め込むところもまた、日本人的といえます。

第15位:ESFJ

ESFJ

ESFJは、なによりも集団調和を重視し、人間関係を円滑にする役割を担います。

日本社会ではこのタイプが重宝されやすく、統計上も多くなりやすいでしょう。

ESFJは日本企業の面接でも比較的受かりやすく、上司や先輩からの評価も高いタイプといえます。

1つ前のISFJも日本人に多かったですが、1文字しか変わらないESFJもまた、日本人的といえるでしょう。

第16位:INFP

INFP

INFPは、内向的理想主義者として、日本で一定数存在するタイプです。

内向型のため表には出にくいものの、日本では文化・創作・思想面で重要な役割を果たすでしょう。

見た目はおとなしく、頭の中や心の中で気持ちを整理したり、アウトプットすることをじっくり考えたりする一面もあります。

日本人のコミュニケーションスタイルに似ていますよね。

まとめ

MBTIの分布は、個人の性格だけでなく、その国の文化や社会構造によっても大きく左右されます。

日本では協調性や空気を読む力が重視されるため、主導性や即断即決、強い自己主張を持つタイプは少数派になりやすいようです。

ただし、少ないからといって劣っているわけではなく、日本社会に新しい視点や変化をもたらす重要な存在。

日本で少数派のMBTIタイプは、どうしても日本文化に順応しない部分もあり、生きづらさを感じることもあるでしょう。

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