この記事では、MBTIのストレス耐性ランキングをご紹介します。
MBTIは性格の良し悪しを決めるものではありませんが、認知機能の使い方によって、ストレスを感じやすいタイプと感じにくいタイプが存在するのは事実です。
単なる精神力の強さではなく、なぜそのタイプは苦痛にも耐えられるのか、逆になぜ消耗しやすいのかまでを理解しましょう!
自己理解や、人間関係のヒントにつながることでしょう。

【一覧】ストレス耐性ランキング表
まず、MBTIのストレス耐性ランキングを一覧で見てみましょう。
ご自身のMBTIがどこにあるか、探してみてくださいね。
| 順位 | MBTIタイプ |
|---|---|
| 1 | ISTJ |
| 2 | ESTJ |
| 3 | INTJ |
| 4 | ENTJ |
| 5 | ISTP |
| 6 | ESTP |
| 7 | INTP |
| 8 | ENTP |
| 9 | ISFJ |
| 10 | ESFJ |
| 11 | INFJ |
| 12 | ENFJ |
| 13 | ISFP |
| 14 | ESFP |
| 15 | INFP |
| 16 | ENFP |
【詳細解説】ストレス耐性ランキング
続いて、ストレス耐性ランキングの詳細解説をしていきます。
ご自身のMBTIをチェックするのもそうですが、ストレス耐性のあるMBTIがなぜ耐えやすいのか、考え方のコツを学ぶのも良いでしょう。
また、ストレス耐性のないMBTIが、どのような言動で傷つきやすいのかも知っておきましょう。
きっと、コミュニケーションの円滑化に役立ちますよ。
1位:ISTJ

ISTJは、ストレス耐性がもっとも高いタイプとされています。
それには理由があり、ストレスを感情ではなく「処理すべき事実」や「業務上の課題」として捉えるためです。
そのため、予期せぬトラブルが起きてもまず状況を整理し、何が問題で、何をすれば元に戻るのかを冷静に考えられるのです。
良くも悪くも感情を後回しにできるため、混乱の中でも機能停止しにくいのが特徴なんですね。
ただし、限界まで我慢してしまい、ストレスを自覚しづらい点には注意が必要です。

まるで機械のように、ストレスをササッと処理しちゃう

すごすぎ…!
その処理方法を知りたい人、たくさんいるはず
2位:ESTJ

2位は、1位のISTJと近いタイプとされるESTJです。
ESTJは外部環境への対応力が高く、ストレスを「自分が動けば改善できるもの」として扱います。
そのため、問題が起きたときに責任を引き受け、周囲を巻き込みながら解決に向かうことができるのですね。
受け身で消耗する時間が少なく、行動量が多いので、精神的な停滞に陥りにくいのが強みです。
一方で、自分のコントロールが及ばない状況や、努力が評価されない環境では、強い苛立ちを感じやすくなるでしょう。

ESTJはストレスを処理する+周囲を巻き込んでガツガツ動けるから、メソメソしてる暇なんてない!

カッコよすぎ~!
さすがMBTIきってのアネゴ♡
3位:INTJ

INTJは、ストレスを長期的な視点で捉えることができるタイプです。
一時的なトラブルや感情的な衝突が起きたとしても、その状況や感情に慌てふためくことはありません。
冷静に「これは全体のどの部分だろう」「この先にどう影響するだろう」と、引いて考えます。
そのため、目の前の出来事に飲み込まれにくく、冷静さを保ちやすいのですね。
ただし、自分の計画や予定を妨げられるという不快な状況が続くと、内側でストレスを溜め込んでしまうでしょう。
耐えきれなくなると、突然シャットダウンすることがあります。

ストレスがあっても「まぁそんなことより」って端に置いておけるタイプ。

INTJにかかれば、ストレス程度のことで気分が左右されることもないのね…
4位:ENTJ

ENTJがストレスに強いのは、プレッシャーがかかる状況ほど力を発揮しやすいタイプだからです。
ストレスを「乗り越えるべき壁」や「成長の機会」として認識し、前進するエネルギーに変換することができるのです。
また、周囲を指揮しながら状況を動かせるため、無力感に陥りにくいのが特徴。
ただし、感情面のケアを後回しにしがちで、気づかないうちに心身に負荷が溜まるケースもあるでしょう。

ストレスぅ!?かかってこいやぁ~!!!
5位:ISTP

ISTPは、ストレスを考え込む前に行動できるタイプです。
特に、実際に手を動かしてやってみることが得意なので、考え込んで病むということが起きにくいのですね。
問題が起きたとき「どうして私がこんな思いを…」と、感情的な意味づけをあまり行いません。
どうすれば解決するか、何をすべきかという、現実的な対処に集中できます。
そのため、精神的に追い詰められる前に状況が改善されることが多く、結果として耐性が高く見えるのです。
ただし、ストレスがかかったときに正直な思いを言語化することがが少ないため、周囲から見ると「そもそもストレスを感じていない」と、誤解されやすい傾向があります。

ストレスはそりゃあるけど、くよくよ悩むことはないかな
6位:ESTP

ESTPは、今この瞬間への適応力が高く、ストレスを動きながら解消するタイプです。
変化やトラブルがあっても「刺激」として受け取り、臨機応変に対応することができるでしょう。
落ち着いた環境や停滞した状況よりも、変化のある世界のほうがむしろ好み。
そのため、ある程度の試練やストレスは想定済みで、そのたび柔軟に対応できる自信を持っています。
ただし、長期的な不安や先の見えないストレスには弱いのが特徴。
不安が押し寄せると、後になって疲れが一気に出ることがあるでしょう。

ストレスも込みで充実した人生にしたいから、基本的には全然悩まないよ~☆
7位:INTP

INTPは、ストレスを「思考の対象」として扱うタイプです。
感情的に巻き込まれるよりも「なぜこうなったのか」「構造的な問題は何か」を考えることで、ストレスと適度に距離を取ることができるのです。
この方法がうまく機能している間は、INTPのメンタルは安定しているでしょう。
しかし考え続けても答えが出ない状況では、思考がループし、消耗しがち。
また、マイペースな思考派なので、制限の多い環境ではストレスを溜めがちでしょう。

考えて、考えて、考えて参ります!派だから、自分の世界を邪魔されるのは嫌~。
8位:ENTP

ENTPは、発想力と切り替えの速さでストレスを回避するタイプです。
1つの問題に固執せず、別の可能性や選択肢を探すことで、心理的な逃げ道を作るのも得意でしょう。
しかし、刺激が少なく制限の多い環境だとつまらなく感じ、逃げ場がなくなってしまいます。
それによって、急激にストレス耐性が下がることも。
環境適応型の耐性と言えるでしょう。

切り替えも早いしメンタルも強いけど、自由のない環境はキーッ!!ってなっちゃう
9位:ISFJ

ISFJは人間関係が安定している限り、比較的高いストレス耐性を示します。
役割が明確で、感謝や信頼を感じられる環境だと、なおさら強い気持ちでいられるでしょう。
多少の負荷があっても、世のため人のためだと思えば耐えられます。
しかし、ISFJが弱いのは、対人トラブルや期待に応えられない辛い状況が続くとき。
「自分のせいかも」「もっとできることがあったはず」と内省しすぎて、メンタルを消耗します。
ストレスを内側に溜めやすいタイプなので、発散方法をなるべく多く持っておくことが大切ですよ。

うまくいっているときは心も充実するんですが、対人トラブルがあると一気にお豆腐メンタルに…
10位:ESFJ

ESFJは、周囲との調和が保たれているかどうかが、ストレス耐性に直結します。
人間関係が円滑であれば安定しているタイプですが、周囲との不和が続いたり、誰かから否定される言葉をかけられたりすると、ストレスを感じます。
常に自分より他人を優先しやすいため、気づかないうちに疲弊してしまうこともあるでしょう。
環境依存度が高いタイプです。

いつも明るいからストレスを感じているようにはみられないんだけど、実は常にまわりを気にしすぎて疲れてることも…!笑
11位:INFJ

INFJは、ストレスに感情的な意味をつけたがるタイプです。
今の状況や、やっていることに「意義」「意味」を感じられなくなると、精神的な負荷が一気に増します。
表面上は落ち着いて見えますが、内側では深く考え続けており、悩みの沼にどんどんハマっていくタイプでしょう。
消耗が蓄積しやすく、知らず知らずのうちに限界を突破してしまうのが特徴です。
優しく人に寄り添う性格なので、そこからくる「共感疲労」にも注意が必要ですね。

今感じているストレスが意味するものは何だろう…
と、夜な夜な考え続けてしまいます
12位:ENFJ

ENFJは人の感情に敏感で、周囲の状態がそのまま自分のストレスになってしまうタイプ。
そのため、自分の状況以外にもストレスの原因があり、コントロールするのが難しいのです。
ENFJは人を支える役割を担うことが多く、責任感が強いほど消耗しやすくなります。
一方で、感謝や達成感を得られると回復も早く、ストレス耐性は状況次第で大きく変動するタイプといえるでしょう。

みんなの苦しみを一緒に感じ取ってしまうけど、みんなで一緒に乗り越えたときの喜びは倍だよね!
12位:ISFP

ISFPは、自分の感情や感覚を大切にします。
そのため、自分に合わない環境に長くいること自体がストレスになるでしょう。
マイペースながらも我慢はできるタイプですが、内側では確実に消耗が進んでいます。
自由が制限されると、特にストレス耐性が低下しやすく、それでも周囲に合わせて笑顔でいようとするでしょう。
逃げることも、大切な自己防衛手段だと知ることが大事ですね。

柔軟性はあるんですが、それよりも周りとうまくやらなくちゃという気持ちがあるので、ストレスは溜まりがちかも…
14位:ESFP

ESFPは、楽しい刺激がある環境では最強。
しかし、我慢を強いられる状況に弱い傾向があります。
ストレスというのは、ESFPにとって我慢を強いられる状況そのものですから、特に不快に感じられるでしょう。
S(感覚型)なので、ストレスを五感で感じ取り、不快さとして吸収します。
長期的に忍耐や我慢を強いられる場面では、電池切れになるのが早いかもしれません。
ただし、環境が変わると一気に回復する柔軟さも持っています。

自分に合う場所にいることが大事なんだね!
15位:INFP

INFPは、自分の価値観と現実のズレにストレスを感じるタイプです。
周囲に合わせることはできますが、そのたびに自分を犠牲にし、自己否定が積み重なりやすいでしょう。
表に出にくいストレスを長期間抱え込みやすく、回復にも時間がかかる繊細なタイプ。
安心できる場所や、理解してくれる人の存在が重要でしょう。

ストレスを処理することも、発散することもちょっと苦手。
誰にも打ち明けられない悩みを話せる相手がいれば、すこしは楽かも
16位:ENFP

ENFPはMBTIきっての気分屋といわれ、感情の振れ幅が大きいタイプ。
ストレスの影響が表に出やすく、顔や態度ですぐにバレます。
否定されたり、自由が制限されたりすると、自分の可能性を否定されたように感じてしまうでしょう。
一方で、希望を感じると回復は早く、持ち直します。
耐性が低いというより、環境感応度が極端に高いタイプなのですね。

自分を押さえつけたり、人格が否定されたりする環境を避けることが大事だね
まとめ
MBTIのストレス耐性ランキングをご紹介しました。
どのMBTIタイプにも強みと弱みがありますが、今回はストレスという身近な敵を軸に、耐えやすいMBTIとそうでないMBTIをランク付けしてみました。
あなたのMBTIはどのような結果になっていましたか?
ほかのMBTIタイプから学べる、ストレス対処法やスルースキルがあれば、ぜひ生かしてみてくださいね。



















