「前日までは楽しみだったのに、当日になると行きたくなくなる…」
そんな謎のドタキャン願望が芽生えること、ありませんか?
友達と約束した食事やイベント、当初はワクワクして準備万端だったのに、直前になるとテンションがガクッと下がる。
理由もなく「面倒くさい」「今は行きたくない」と思ってしまう…そして自己嫌悪。
この現象、実はMBTIの性格タイプによって起きやすさが違うといわれています。
今回はMBTIの16タイプをもとに、当日になると急に行きたくなくなるタイプと、その心理傾向を解説します!

ドタキャンしたくなるナゾ現象の正体は?

この「楽しみにしてたのにドタキャンしたくなる現象」に、実ははっきりとした心理用語はありません。
しかし、昨今この現象に陥る人が急増しているのには、いくつかの理由が考えられます。
これらは性格や気質によって差があり、なりやすい人となりにくい人がいます。
MBTIで自分のタイプを知ることで、この謎現象の原因が見えてくるかもしれません。
ここからは、ドタキャンしやすいMBTIを見てみましょう。
ドタキャンしやすいMBTIランキングTOP5

当日になって急に行きたくなくなるのは、以下のMBTIタイプに多いと考えられます。
もしあなたが「友達との約束を急にドタキャンしたくなる」という現象に悩まされていたら、自分のMBTIが含まれていないかチェックしてみてくださいね。
1位:INFP|気分に左右されるふわふわ系
前日までは楽しみにしていたのに、当日になると「なんか気分が違うかも…」と心が沈んでしまうのが、INFP。
理想のテンションや雰囲気に満たないと「なんか…今日はやめておこうかな…」と、特に理由もなく冷めてしまうことがあります。
また、気を遣う相手との約束だと、前日からソワソワが始まってしまうことも。
そのため、当日は出かける前にもかかわらず、すでにヘトヘトになるケースもあるでしょう。

INFPは気分に左右されやすく、病みやすくもあります。
「ドタキャンなんて申し訳ないけど、行きたくない…」と悩みやすいかも
2位:INTP|脳内完結してドタキャン欲が湧く
INFPと並んで、INTPも当日ブルーの常連でしょう。
「楽しみ!」と思っていたイベントも、頭の中で想像しすぎて当日には満足してしまうことがあります。
しかも、社交に対するエネルギーコストが高いため、イベントを楽しむ気力や余裕がないという、典型的な【I】内向型。
不自然にならないよう、静かにキャンセル理由を組み立ててしまうのも特徴ですね。

楽しみすぎて「あれやろうかな」「これも買おうかな」なんて考えていると、当日突然スンッ…となることもある

INTPはけっこう気難しくて、人間関係リセットも多いといわれているよね
3位:ISFP|「今の気分」が自分のすべて
ISFPは、そのときの気分を大切にする感覚派。
気分が乗っていれば最高の時間になりますが、少しでも体調や気分がズレると「無理してまで行かなくてもいいよね」と感じてしまうことがあります。
服や雰囲気が思った通りにならないだけで、テンションが崩れることもあるため、かなりの要注意タイプかもしれません。

理屈ではなく感性で生きているので、少しでも気分が違うと何もかもやめたくなっちゃう…
4位:INFJ|先読みしすぎて行く前に疲れる
INFJは、相手や場の空気を想像しすぎてしまうタイプ。
まだ行っていないのに、頭の中で会話をシュミレーションし、それだけで疲れてしまうことがあります。
「誰が来るんだろう?」「どんな話を振ればいいかな」と悩みすぎて、当日は心身ともにエネルギー切れ。
楽しみより気疲れが勝ってしまうのが、INFJの当日ブルーの特徴です。

周囲に気を配って、イベントも楽しんで、テンションを上げて…
なんだか「そうしなければいけない」ような気がして、行く前にどっと疲れちゃう
5位:ISFJ|丁寧すぎる準備が心をすり減らす
ISFJは真面目で責任感があるため、約束にはきちんと行く人が多いでしょう。
しかし、実は内心「本当は行きたくないんだよね…」と感じていることがあります。
準備の段階から、気配りと下調べに全力を注ぎすぎてしまい、行く前に気疲れを起こしてしまうのです。
結果、本番当日にはすでに燃え尽きていることが多いタイプでしょう。

でも【J】判断型なので、行くには行くんですけどね
ドタキャンしにくいMBTIは?

約束を楽しみにしていたけど、当日になると突然行きたくなくなる。
そんな「当日ブルー」に陥りにくいMBTIタイプがあります。
ドタキャンに対する抵抗感が強く、行くと決めたら当日もテンションを整えて参加する、責任感の強いMBTIが多く挙げられるでしょう。
ESTJ|約束は守るためにある!
ESTJは予定を、感情で揺らぐものとは考えません。
一度決めたら、それは「こなすべきタスク」として認識するからです。
たとえ気分が乗らなくても「行くって言ったからには行く」と、社会的責任や信頼を重視して行動するのがESTJの特徴でしょう。
逆に、当日になって気が変わってしまう相手には戸惑いや不信感を持つこともあります。
しっかり者で信頼されやすい一方、柔軟性にはやや欠けることもありますが、予定や約束には強いタイプです。

約束というのは、守ることを誓ってするもの。
「今日は仕事行きたくないから行かない」とはなりませんよね?
約束も同じです!
ISTJ|気分に流されることは皆無
ISTJは、ESTJほど社交的ではありませんが、予定を「自分が了承した責任ある行動」として受け止めます。
そのため、約束を破ることに対しては強い抵抗を感じるタイプでしょう。
たとえ億劫になったとしても「一度行くと決めたならやり遂げるべき」と考える傾向があります。
ただし、体調や精神的な負担には敏感なので「やっぱり無理だな」と判断すれば前日までに誠実に断ることもあります。
当日になってから気分で動くことはほとんどありません。

ESTJちゃんと同じで、約束は仕事のように「社会的信頼を果たすための行動」だと考えます
ENTJ|スケジュールは意地でも崩さない
ENTJは、感情やその場の気分よりも、スケジュールを戦略的に扱うタイプです。
自分のカレンダーに予定が入っていれば、それは「やるべきタスク」として動きますし、突然予定をあけて暇になるなんてことはありません。
予定を予定通りにこなすことで「自分を効率的に回している感覚」があり、当日ブルーになる余地が少ないのですね。
もし気乗りしない場合でも「行くことで何が得られるだろう?」と考えるため、結局は行くのです。
気分より成果重視。
ENTJは予定を武器にする人ともいえるでしょう。

どうでもいい飲み会だったら、たぶん最初から約束してない。
自分が約束したということは、きっと行く価値がある。
だから、行く。
ENFJ|ドタキャン=裏切りと考える
ENFJは、人との信頼関係を大切にするタイプです。
そのため「ドタキャン=相手をがっかりさせる裏切り行為」という認識が強く、多少疲れていても「行った方がいい」と自分を奮い立たせるでしょう。
行きたくなくなっても「相手が楽しみにしてるかもしれない」と思えば、気持ちを切り替えてちゃんと出かけられるのですね。
人に合わせすぎて疲れることもありますが、それでも誰かのために動けるのが、ENFJらしさでしょう。

当日行きたくなくなることは正直ある。
でも、相手が自分に会いたいと思ってくれていたら?
行くしかないっしょ♡
ESFJ|人間関係を壊す行為はタブー
ESFJは、グループや関係性の雰囲気や調和を何より大切にします。
たとえ当日にテンションが下がっていたとしても「場の空気を壊したくない」「来ないと悪く思われるかも」と考え、ちゃんと出席するタイプ。
行ったら行ったで楽しむ努力ができるので、帰宅する頃には「やっぱり楽しかった、行ってよかった」と思うことも多くあるでしょう。
社交的で責任感も強く、空気と信頼を守るために予定通り行くのが、ESFJです。
ESFP|そもそも行きたくなくならない
ESFPは社交性と楽しさに生きるタイプなので、予定がある=楽しみが待っているという感覚で、当日を迎えます。
ノリやテンションに左右される部分はありますが「行けば楽しいに決まってる!」という自信もあり、そもそも突然行きたくなくなるということがほぼないでしょう。
華やかな場が好きで、注目されるのも得意なESFP。
待ち合わせをドタキャンするのは言語道断で、少し遅れても「ごめんね~♡」と派手に登場するスタンスです。
むしろ相手にドタキャンされると、テンションがガクッと下がるタイプでしょう。

でもすぐに気持ちを切り替えて、ほかの人を誘うよ♡

約束が急になくなったときに、他の人を誘うか家に帰るかでも、I(内向型)とE(外向型)の違いが出るよね!
ドタキャンしたくなる人ができる対策とは

約束したのに「やっぱり行きたくない」と感じるのは、あなたの性格やその日のコンディションに根ざした自然な反応かもしれません。
特に、MBTIで内向型(I)や感覚・感情型(SF)の人は、予定が近づくにつれてエネルギーが低下することは珍しくないのです。
「無理して行くくらいならやめたい」と思いやすい傾向があります。
そんなドタキャン欲とうまく付き合うために、意識できるポイントがあります。
小さな工夫をするだけで、ドタキャン欲とも穏やかに付き合えるようになるでしょう。
無理のないスケジュールを組もう
当日になっていきたくなくなる人ほど「とりあえずOKしたけど、実はその週ハードすぎた…」という状況になりがちです。
MBTIで内向型(I)や知覚型(P)の人は、予定が詰まりすぎると心のエネルギーが一気に枯渇する傾向があります。
予定を入れるときは「その日、本当に行けそう? 休む時間はある?」と、未来の自分を想像して調整するのがコツですよ。
予定の量よりも質を大切にすることで、当日も気持ちに余裕を持ちやすくなるでしょう。

予定を詰め込みすぎるのって、未来の自分を過信して「行けるよね!」と軽い気持ちでOKしちゃうことが原因。
未来の自分をちょっとだけ心配する余裕があるといいね!
たとえば、仕事や通院などを含むすべての予定を、カレンダーやスケジュール帳、またはアプリなどに入れる習慣をつけてみてください。
そうすると、予定が入るたびカレンダーが埋まっていくので「入れすぎかな?」「こことここの間は休もうかな?」という調整が、しやすくなるでしょう。
それでも気分でポンポンと予定を入れてしまう人は「週7日のうち〇日予定が入ったらもうストップする」というふうに、数字で管理してみるのもおすすめです。

信頼できる相手とだけ約束する
当日になって行きたくなくなるという気持ちが生まれるのは「ちゃんと楽しめるか分からない」「相手が相手だから気を遣うかも」という不安が隠れていることもあります。
家族や親友との約束であれば、気遣うこともおしゃれを頑張りすぎることもないかもしれませんが、相手によっては緊張してしまいますよね。
だからこそ、まずは気を遣わなくてもいい相手との予定から始めてみましょう。

MBTIの中でも感情型(F)や内向型(I)の人は、安心感のある相手となら、緊張しにくい傾向があります。
「会って元気になれる人」との時間を優先すれば、自分を守りながら社交の楽しさも取り戻せるかもしれませんよ。
「行けば毎回楽しいから」と自分に予告する
不思議なことに、当日ブルーになりやすい人ほど「実際に行ってみると楽しかった」というパターンが多いもの。
そこで、前日に「たぶん明日めんどくさくなるけど、行ってよかったって思うんだろうな〜」と自分に言い聞かせておきましょう。
これは知覚型(P)や感情型(F)の人に特におすすめの対処法。
気分に流される前に、気分を予測して受け止めておくという技です。
当日ドタキャンしたくなっても、すでに予測していたことなので「はいはい、来たね」でスルーしやすくなりますよ。

やっぱり当日ブルーになったね、でも「行ったら楽しいはず」って予測してるから大丈夫!と信じやすくなるね
当日ブルーが来ることを受け止める
MBTIを知ることで「なぜ自分はこうなるのか?」という謎が少しずつほどけていきます。
INFPやINFPなど、予定に対する心理的な起伏が激しいタイプは、ドタキャン衝動に罪悪感を抱きがちではないでしょうか。
でも、それは単なる気まぐれではなく、性格傾向に根ざした自然な反応かもしれないのです。
当日ドタキャンしたくなっても「また来たな、この気分」と自分に気づければ、責める代わりに優しく対処することができるでしょう。

ドタキャンしてしまったとしても、その日一日後悔の念に襲われるのではなく、自分を甘やかしてあげよう!
まずは、自分を知ることが最大の対策になるのです。
まとめ|ドタキャン欲はMBTIのせいかもしれない
楽しみにしていた予定なのに、なぜか行きたくない。
そんな「当日ブルー」は、単なる気まぐれではなく、性格の傾向やエネルギーの使い方に関係しているのかもしれません。
MBTIを通して自分の行動パターンを理解すれば「どうして行きたくないと感じるのか」「どう付き合えばいいか」が見えてくるでしょう。
自分の気持ちを尊重しつつ、無理なく人とのつながりを楽しめる方法を見つけていきましょう!















