突然ですが、あなたは「日本が合わないな」と思ったことはありませんか?
または「自分が一番自分らしく生きられる国はどこなんだろう」と気になったことはありませんか?
自分の性格に合った生き方や環境を、国という大きな単位で考えている人は、意外と多いもの。
働き方や人との距離感、個人主義か集団主義かといった価値観は、国ごとの文化によって大きく異なります。
MBTIを、国民性や社会構造と重ねて考えることで、なぜ日本で生きづらいと感じるのか、ほかに合う国はあるのかというヒントが見えてくるかもしれません。
この記事では、MBTIタイプと国の文化の相性について、深く掘り下げていきます。
ご自身のMBTIタイプと、それに合う国を参考に、今後の旅行やワーホリの計画を立ててみてはいかがでしょうか?

【MBTI別】合う国ベスト3!

では、MBTI別にそれぞれ合う国を3つずつ挙げていきたいと思います。

ご自身のMBTIにはどんな国名が挙げられているかな?ワクワク♡
ISTJに合う国
- ドイツ
- スイス
- 日本
ISTJは責任感が強く、ルールや秩序を重んじる現実志向タイプ。
そのため、制度や仕組みが明確で、約束や時間が厳守される国と相性が良いでしょう。

実は、日本もISTJに合う国の1つなんだよ♡
ドイツやスイスは法やルールを重視し、職務範囲がはっきりしている国です。
そのため、ISTJは安心して力を発揮できるでしょう。
日本も規律や安定を重視する社会であり、誠実さや継続力が評価されやすい点で、相性が良いといえます。
ISFJに合う国
- 日本
- 韓国
- カナダ
ISFJは、周囲を支えることに喜びを感じる献身的なタイプ。
人間関係の調和を大切にし、コミュニケーションにおける自身の役割がはっきりしていることを好みます。
そのため、集団の中で役割を果たす文化や、思いやりが重視される社会と相性が良いでしょう。
日本や韓国は、年長者や周囲への配慮が評価されやすい国のため、ISFJの気配りや思いやりが自然に活きます。
カナダも穏やかで礼儀を重んじる文化があり、安心して人を支える役割を担いやすい国ですよ。
INFJに合う国
- スウェーデン
- ニュージーランド
- オランダ
INFJは、理想と現実をつなごうとする内省的なタイプ。
価値観や、生き方の自由度を重視します。
北欧諸国は個人の内面や多様性を尊重する文化があり、INFJが静かに思索しながら社会に貢献しやすい環境でしょう。
ニュージーランドも自然と共存する価値観が強く、精神的な豊かさを重視するINFJに合いますね。
オランダの、合理性と自由主義のバランスも相性が良いですよ。

INFJに合う国は、こちらの記事でも紹介しています。
よりバリエーションが豊かになるように、今回は別の国をピックアップしてみました♡(北欧などの共通点があるよ)
INTJに合う国
- ドイツ
- シンガポール
- エストニア
INTJは、戦略的で長期視点を持つ思考型。
感情よりも、合理性や効率を重視します。
制度設計が優れており、成果が正当に評価される国と相性が良いと考えられるでしょう。
ドイツやシンガポールは制度が厳格で、計画性や論理性が評価されやすい傾向がありますよ。
INTJの発想力や、構想力が活かされます。
IT国家として知られるエストニアも、無駄の少ない仕組みが整っています。
INTJにとって、ストレスの少ない環境となるでしょう。

コミュニケーションが過剰じゃなくて、個人の能力が正当に評価される環境が良さそうだね

INTJは「日本が合わない」と言われがちなタイプ。
こちらの記事でも、おすすめの国や環境をご紹介しています♡
ISTPに合う国
- オーストラリア
- カナダ
- フィンランド
ISTPは実践的で柔軟性が高く、個人の裁量が大きい環境を好みます。
自然が身近で、干渉の少ない社会はISTPにとって心地よい環境となるでしょう。
オーストラリアやカナダは自由度が高く、仕事と私生活のバランスを取りやすい点が魅力。
フィンランドも静かで個人主義的な文化があり、ISTPが自分のペースで興味を追求しやすい国ですよ。

ISTPは頭脳派だけど組織向けじゃないから、国選びが難しいのよね
ISFPに合う国
- フランス
- イタリア
- バリ島(インドネシア)
ISFPは感性を大切にし、美しさや心地よさを重視するタイプです。
芸術やライフスタイルを楽しむ文化と相性が良く、感情表現が自然に受け入れられる国が良いでしょう。
フランスやイタリアは美意識が高く、日常に芸術が溶け込んでいるため、ISFPが幸福感を感じやすいかもしれません。
また、バリ島のような自然と調和した土地も、ISFPが心のままに生きやすい環境ですね。
INFPに合う国
- アイルランド
- ニュージーランド
- ポルトガル
INFPは、理想や信念を大切にする内向的なタイプ。
他者評価や一般常識などよりも、精神的な豊かさを重視します。
そのため、競争が激しすぎない社会や、人の温かさを感じられる国と相性が良いでしょう。
アイルランドは、物語文化や感情表現が豊かで、INFPの内面と共鳴しやすいでしょう。
また、ニュージーランドやポルトガルも穏やかな空気感があり、心をすり減らさずに暮らしやすい環境ですね。

日本だと「不思議ちゃん」扱いになりがちなINFPだけど、こういう国なら自然になじめそう♡
INTPに合う国
- エストニア
- オランダ
- ドイツ
INTPは、論理や理論を探究するタイプで、感情的な干渉が少ない環境を好みます。
合理性や知性が尊重される国では、INTPは安心して思考に没頭できるでしょう。
エストニアやオランダは、ITや研究分野が進んでおり、独立性の高い働き方が可能。
ドイツも、コミュニケーションより専門性を評価する文化があり、INTPの知的好奇心が満たされやすい国でしょう。
ESTPに合う国
- アメリカ
- ブラジル
- タイ
ESTPは行動力があり、刺激や変化を楽しむタイプです。
スピード感があり、人との距離が近い国でエネルギーを発揮しやすいでしょう。
アメリカは意欲的なチャレンジが歓迎される文化があり、ESTPの即断即決型の行動が評価されやすい国。
ブラジルやタイも、国民性として人懐っこく活気があり、ESTPが自然体で人と関われる国でしょう。

エネルギッシュで熱い文化のある国で、思うまま生きてみたい!
ESFPに合う国
- スペイン
- イタリア
- フィリピン
ESFPは、人と楽しさを共有することに喜びを感じるタイプです。
感情表現が豊かで、社交的な文化と相性が良いでしょう。
スペインやイタリアは、会話や交流が日常の中心にあり、ESFPが自然に輪の中心になれます。
フィリピンも、フレンドリーで温かい国民性が印象的ですよね。
ESFPの明るさが、歓迎されやすい環境でしょう。

一度会ったら友達♡精神のあるESFPにぴったりの文化だね
ENFPに合う国
- アメリカ
- オーストラリア
- カナダ
ENFPは、将来の可能性や人とのつながりを重視する、自由人タイプです。
挑戦や多様性が尊重される国では、ENFPのアイデアや情熱が活きるでしょう。
アメリカは自己表現の場が多く、ENFPが自分らしく、いろんなことに挑戦できる環境。
オーストラリアやカナダも価値観の幅が広く、ENFPが柔軟に居場所を見つけやすい国でしょう。
ENTPに合う国
- アメリカ
- オーストラリア
- イギリス
ENTPは、議論やアイデア交換を楽しむタイプで、知的刺激が多い環境を好みます。
アメリカは新しい発想が評価されやすく、ENTPが活躍しやすい環境が整っていますよ。
オーストラリアは全体的におおらかで、型にはまらない生き方が許容されやすいでしょう。
イギリスの皮肉や知的ユーモアも、ENTPにとって心地よい要素となるでしょう。

イギリスの皮肉ったジョークが大好き!知的な会話を楽しめそう
ESTJに合う国
- ドイツ
- 日本
- シンガポール
ESTJは組織運営や管理能力に優れ、明確な上下関係やルールがある社会で力を発揮します。
ドイツやシンガポールは、効率性と規律を重視する国。
ESTJのリーダーシップが活きるでしょう。
また、日本も責任感や勤勉さが評価されやすく、ESTJにとって馴染みやすい文化がありますよね。
ESFJに合う国
- 日本
- 韓国
- フィリピン
ESFJは、人間関係の調和を重視し、周囲をまとめる力を持つタイプです。
人とのつながりが、生活の中心にある国と相性が良いでしょう。
日本や韓国では、気配りや協調性が評価されやすく、ESFJの長所が発揮されやすそうです。
また、フィリピンも家族的・ホスピタリティな文化が強く、ESFJが安心して人を支えられる環境となるでしょう。
ENFJに合う国
- アメリカ
- カナダ
- オランダ
ENFJは人を導き、成長を支えることに喜びを感じるタイプです。
多様性が尊重され、人との対話が重視される国と相性が良いでしょう。
アメリカやカナダは、自己実現と人材育成が評価されやすく、ENFJがリーダーシップを発揮しやすい国。
オランダのオープンな対話文化も、社交性の高いENFJに合っていますね。
ENTJに合う国
- アメリカ
- シンガポール
- ドイツ
ENTJは目標達成志向が強く、成果が明確に評価される社会で力を発揮します。
アメリカは、競争と成長の場が多く、ENTJにとって挑戦しがいのある国でしょう。
また、シンガポールやドイツも効率性と実力主義が強く、ENTJの戦略性や統率力が評価されやすい環境ですよ。
MBTIとそれぞれの国の相性とは

さて、ここまででMBTI16タイプに合う国をピックアップしてきました。
MBTIと国の相性を考える際に重要なのは、単に「その国の人がどのタイプが多いか」という話ではありません。
その国が成り立っている前提の価値観と、個人の性格が噛み合っているかどうかを考えます。

たとえば、個人の意見を強く主張することが歓迎される社会と、反対に周囲の空気を読むことが重視される社会では、特定のMBTIタイプにとってストレス度が異なりますよね。
MBTIは内向外向(I/E)、思考感情(T/F)、直観感覚(N/S)といった判断軸を持つため、国の文化がどの軸を評価しやすいかを見ることで、相性の良し悪しが見えてくるのです。
個人主義と集団主義の違い
I(内向型)や自分の世界を大切にするタイプは、個人主義が強い国のほうが過ごしやすい傾向があります。
逆に、E(外向型)や協調性の高いタイプは、集団主義的な文化の中で、力を発揮しやすくなるでしょう。
この違いは、日常の会話量や人間関係の距離感に直結するため、その国で生きやすいかどうかを左右する大きな要素です。
ルール重視か柔軟性重視か
判断機能が強いタイプ(J)は、ルールや制度が明確な国で安心感を得やすいでしょう。
その一方、知覚機能が強いタイプ(P)は、多少の曖昧さや柔軟性が許容される文化のほうが、ストレスが少なくなります。
そのため、行政や職場の在り方も、相性を左右する重要な要素となるのですね。
感情表現がどれくらい許されるか
感情を表に出す文化か抑える文化かによって、感情型タイプ(F)の生きやすさは大きく変わります。
感情表現が豊かな国では、共感や雑談が日常に溶け込みやすく、Fの要素を持つMBTIタイプにとってはあたたかく、生きやすい環境であると考えられます。
逆に論理重視の国では合理性が評価されやすくなり、情に流されないタイプがより生きやすくなるでしょう。

もちろん総合的な国民性によるもので、必ずそういう人ばかりが存在しているわけではないけどね!
内向型(I)が合いやすい国の傾向

内向型は静かな環境や、過度な自己主張を求められない社会で力を発揮しやすいでしょう。
たとえば、以下のような国です。
- 北欧諸国(スウェーデンやフィンランド)
- ドイツ
- スイス
- 日本
北欧諸国はプライベートを尊重し、沈黙も自然と受け入れられる穏やかさがあります。
必要以上に踏み込まない人間関係が主流なため、内向型が自分らしく過ごしやすい環境でしょう。
ドイツやスイスなど、論理やルールを重視する文化は、内向型かつ思考型の人にとって相性が良いですね。
無駄な気疲れが少なくなるでしょう。

そして、日本は集団主義でありながら、感情を抑える文化あります。
内向型にとって居心地が良い面と、空気を読まなければいけないという苦しい面の両方があるんですね。
このように、内向型は常にコミュニケーションを求められる文化では疲弊しやすく、自分のペースを尊重してもらえる国のほうが安心感を得られます。
内向型に合う国は、地味に見えることもありますが、長期的には精神的な安定を感じやすい国といえますね。
外向型(E)が合いやすい国の傾向

外向型は、人との交流やコミュニケーションがさかんな文化でこそ、本領を発揮します。
話しかけること自体がポジティブに受け取られる社会では、外向型のエネルギーが自然に循環するでしょう。
人との関わりが生活の中心にある国ほど、外向型は生き生きとしやすいですよ。
たとえば、以下のような国です。
- アメリカ
- ラテン文化圏(イタリアやスペイン)
- 東南アジア(タイやフィリピン)
アメリカは、堂々と意見を言うこと自体が評価される文化。
外向型にとっては、むしろ日本よりも相性が良い国といえます。
誰にでも気さくに話しかける国民性も相まって、初対面でも会話が成立しやすく、自分を表現することが前向きに受け取られる国です。

イタリアやスペインなどのラテン系は、感情表現や雑談が日常の一部。
外向型かつ感情型(F)の人にとっては、人との距離が近いことが安心感につながりますね。
タイやフィリピンなど東南アジアも、人懐っこさや柔軟な人間関係が特徴です。
外向型は、このように人との関わりを通じて、自然に居場所を見つけやすくなるでしょう。
直観型(N)が合いやすい国の傾向

直観型は未来志向で、革新性、概念的な議論を好みます。
そのため、新しい発想や議論を歓迎し、変化を前向きに捉える文化を持つ国と相性が良いでしょう。
たとえば、以下のような国はいかがでしょうか。
- アメリカ
- カナダ
- オランダ
これらの国では、スタートアップ文化や研究開発、社会制度のアップデートが活発。
「まだ存在しないもの」について語ること自体が、価値として認められやすいでしょう。
N(直観型)にとっては、安全で成功が約束されている慣習よりも「なぜそれをするのか」「将来どうなるのか」を語れる環境が重要。
こうした国では、思考の方向性が自然に噛み合いやすくなるでしょう。
感覚型(S)が合いやすい国の傾向

感覚型は、現実的で具体的な情報や経験を重視します。
そのため、ルールや生活基盤が安定しており、目に見える成果や手順が評価されやすい国と相性が良いでしょう。
以下が代表的な国です。
- スイス
- シンガポール
- 韓国
これらの国では、時間厳守、品質管理、手順の明確さが重視されます。
「ちゃんとやる」こと自体が高く評価されるため、S(感覚型)の要素が強い人にとって暮らしやすいでしょう。
S(感覚型)にとっては、あいまいに理想論を語るよりも「今日何をすればよいか」「どこからどこまでやれば終わりなのか」が明確であることが、安心材料になります。
そのため、社会全体が現実志向で構造化されている国は、能力を発揮しやすい環境になるのですね。

ただ、S(感覚型)が全員ルールに忠実かといえばそうではないから、MBTIの4文字全体で判断してね

そうそう、ESTPみたいにSだけどルール守る系ではないタイプもいるからね~!
思考型(T)が合いやすい国の傾向

同じ内向型や外向型でも、思考型か感情型かによって、合う国の性質はさらに分かれます。
思考型は、合理性や成果を重視する文化で評価されやすいでしょう。
たとえば、以下のような国です。
- ドイツ
- イギリス
- オランダ
成果主義が強く、評価基準が明確な国では、思考型の能力が発揮されやすくなります。
議論が感情論に流れにくい点も、精神的な安定につながるでしょう。
上記の国々では、意見の対立やディベートが自然なものとして受け入れられやすい傾向が。
T(思考型)の人が「なぜそう思うのか」を論理的に説明できる環境が整っているでしょう。
合理性が社会的に評価される国では、ストレスが少ないですね。
感情型(F)が合いやすい国の傾向

感情型は、人間関係や共感が重視される社会で、安心感を得やすい傾向があります。
たとえば、以下のような国です。
- イタリア
- スペイン
- ニュージーランド
人とのつながりを重視する文化では、感情型が大切にする「共感」や「配慮」が、自然に評価されます。
人間関係の温かさや空気感、相手への配慮が重要視され、多少の非効率さよりも気持ちが尊重される国が良いでしょう。
F(感情型)にとっては、合理的でも冷たい対応をされる環境より、人としてどうかを大切にされる文化の方が安心できます。
人間関係の温かさが、生活の満足度に直結するでしょう。
判断型(J)が合いやすい国の傾向

判断型は計画性、秩序、予測可能性を好みます。
そのため、制度やルールが明確で、先の見通しを立てやすい国と相性が良いでしょう。
代表的な国としては、以下のようなものです。
- 日本
- ドイツ
- オーストリア
これらの国では、スケジュールや制度が比較的安定しています。
「決めてから動く」という考え方が、社会全体と噛み合いやすいでしょう。
J(判断型)にとっては、予定が頻繁に変わったり、その場のノリで決まる文化は大きなストレスに。
そのため、秩序と計画が尊重される国は、能力を発揮しやすい土壌になるでしょう。
知覚型(P)が合いやすい国の傾向

知覚型は、柔軟性、即興性、自由度を重視します。
状況に応じて、臨機応変に動くことが得意でしょう。
そのため、ルールに縛られすぎず、変化や余白を許容する国と相性が良い傾向がありますよ。
代表的な国としては、以下のようなものです。
- ブラジル
- スペイン
- タイ
多少の遅れや、予定変更が許容されやすいのが特徴の国々ですね。
「とりあえずやってみる」姿勢が肯定されやすく、ちゃんとしている必要性が低いのも、P(知覚型)が生きやすく感じる理由の1つとなるでしょう。
厳密な計画や締切に常に追われる環境は、P(知覚型)にとってストレス源になります。
それよりも、裁量の幅がある方が創造性や行動力を発揮しやすくなるのですね。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
それぞれのMBTIに合う国はさまざまで、MBTIの特性を活かして自分らしさを発揮しやすい環境がありましたね。
意外にも、日本と相性が良いMBTIも多いことがわかりました。
旅行で訪れてみたい国や、留学やワーホリで行ってみたい国を、ぜひこの中から検討してみてはいかがでしょうか。





























