ISTPとINTPの相性を徹底解説!知的で似てるけどペースが違う?

スポンサーリンク
ISTP INTP 相性 MBTI×相性

論理的で冷静に物事を判断するISTPと、独創的で探究心あふれるINTP。

一見すると、思考型で共通点が多そうな2人ですが、実際に関係を築くと違いが際立ちやすい組み合わせなんです。

似ている部分が共感を生み出す一方で、価値観や行動パターンの差から摩擦が起きることも。

この記事では、ISTPとINTPの恋愛や友情、仕事での相性を深掘りしてみたいと思います。

よりよい関係を築くためのヒントになれば幸いです。

この記事を書いた人

ISTPとINTPの基本的な相性

ISTP INTP 相性

ISTPとINTPは、どちらも内向型で思考を重視するタイプです。

そのため、お互いに一人の時間が必要なところが似ています。

そして、知的な会話や深い議論を楽しめる関係になりやすいでしょう。

会話をする2人
知的な会話を深掘りして楽しめる組み合わせ

しかし、ISTPは現実に焦点を当てるのに対し、INTPは抽象的で、理想や理論を追い求める傾向があります。

現実主義と理想主義というギャップが、協力しなければいけないときに衝突を招くことがあるでしょう。

ただし、補完関係として機能すれば、ISTPは現実的な行動を、INTPは斬新なアイデアを提供できます。

バランスの取れたコンビになることも、じゅうぶんに可能です。

特徴ISTPINTP
主な関心実用性・現実理論・可能性
行動傾向即行動熟考・先延ばし
強み問題解決・実践力創造性・分析力
弱み感情表現の不足行動の遅さ
相性のポイントINTPの発想を形にできるISTPの行動につながる理論を提供できる

N型とS型の違いについて知りたい人は、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

ISTPの性格から見る相性とは

ISTPは冷静沈着で、効率や実用性を重視します。

S型なので行動に移すのが早く、必要なときには直感的な判断も下せる人物でしょう。

そのため、考えることに集中し行動が遅れがちなINTPにとって、自分が考えている理論を「現実化」する存在として、魅力的に映るでしょう。

しかし、ISTPから見ると、INTPの抽象的な議論は「机上の空論」に感じられることがあります。

現実的思考ですぐ行動したいISTPにとっては、そんな理想論に苛立ちを覚えることもあるかもしれません。

INTPの性格から見る相性

INTPは常に「なぜ?」を問い続ける、探究心の強いタイプです。

ものごとを深く掘り下げる姿勢は、考えることが面倒だと感じやすいISTPにとって新鮮に映るでしょう。

ISTPにとっては、自分では気づかなかった視点を得ることができます。

ただし、考えがまとまりきらず行動が遅れがちなので、ISTPに「考えるより行動すればいいのに」と思われやすいのも事実でしょう。

恋愛におけるISTPとINTPの相性

ISTP INTP 相性

恋愛関係では、ISTPとINTPは知的なつながりを大切にする点で、相性が良いといえるでしょう。

会話の中でお互いを刺激し合い、飽きにくい関係を築ける組み合わせです。

ただし、双方ともにI(内向型)のため、感情表現が苦手な点が共通しています。

そのため、言葉足らずで誤解が生じやすいのも特徴です。

ISTPの恋愛傾向

ISTPは恋愛においても冷静で、相手に過度な依存をせず、距離感を保つことが多いでしょう。

そのため、INTPからすると「冷たい」「本当に自分のことが好きなのかな?」と感じられることがあるかもしれません。

しかし、ISTPは行動で愛情を示すタイプ。

言葉よりも態度に注目すれば、いかに誠実かを感じられるでしょう。

INTPもまたI(内向型)で積極的ではないので、ISTPの保つ心地よい距離感が性に合っている場合もありますよ。

INTPの恋愛傾向

INTPは、パートナーに深い理解を求めるタイプです。

しかし、それでいて感情を直接表現するのが苦手なので、思いを胸に秘めてしまいがち。

結果、ISTPに伝わらず、モヤモヤすることがあるでしょう。

知的な会話が好きなINTPは、パートナーとも対話を通してつながりたいと思っているだけに、素直な気持ちを伝える努力が必要ですね。

友情におけるISTPとINTPの相性

ISTP INTP 相性

友情では、ISTPとINTPは気楽さを共有できる関係になれます。

友情は恋愛と違って、相手に踏み込みすぎる必要がないので、ISTPとINTPにとっては心地よい距離感を維持した、抜群の相性といえるでしょう。

どちらも干渉を嫌うため、無理に一緒にいなくても関係が続く点が、お互いにとってもっとも良い友情の形になるかもしれません。

知的で会話のペースが合う

ISTPとINTPは、両者ともに探究心が強いタイプ。

知的なテーマについて語り合うことを楽しめるでしょう。

趣味や興味のある分野が一致すれば、深い友情に発展することも期待できますよ。

ISTPはどちらかというと行動力が高く、INTPは逆に思考力にすぐれています。

その点で、フットワークの軽さに差が出ることはあるかもしれませんが、恋人や夫婦という近い関係でなければ、あまり気にならないかもしれませんね。

会話をする2人
知性派だけど、行動派のISTPと思考派のINTPでは大きな違いも

心地よい距離感で付き合える

ISTPは自由を好み、INTPも一人の時間を大切にします。

お互いに適度な距離感を持ちながら、心地よい友情を維持できるでしょう。

このバランス感覚は、他のタイプには真似できない相性の良さを生み出します。

同じI(内向型)でも、ISTPとINTPはT(思考型)とP(知覚型)という部分まで一致しているため、価値観ベースで気が合いやすいのですね。

誤解を招く可能性も

ただし、ISTPとINTPはお互いに感情表現が少なめ。

そのため、お互いがお互いに「本当に自分を大切に思っているのかな」と、不安になる場面もあるかもしれません。

お互いが胸の内を表現するようにしたり、関心があることを示したりすることで、気持ちを確認し合うことができ、関係が安定するでしょう。

運営者・スミ
運営者・スミ

関係が長く続けば阿吽の呼吸で、言葉がなくても安定するかもしれないけど、その信頼関係を築くまでの間が勝負だね

仕事におけるISTPとINTPの相性

ISTP INTP 相性

仕事面では、ISTPとINTPの違いが顕著に表れるかもしれません。

ISTPは即行動派で、INTPは構想派。

この差が役割分担を明確にできれば、2人の関係やチームにとって大きな強みとなるでしょう。

しかし理解不足のままだと、思わぬ衝突の原因になるかもしれません。

ISTPの役割

ISTPは、企画や打ち合わせなどで意見を出したり、何かを計画したりするよりも、もっと手を動かす作業が向いています。

実践的なスキルや、迅速な判断が必要な業務で、力を発揮するでしょう。

そのため、本部や本社ではなく「現場作業」が向いているタイプです。

リアルな場面での問題解決や、緊急対応が必要なケースでは、特に頼りになる存在ですよ。

INTPの役割

INTPは、ISTPと比べて行動力には欠けますが、思考力には長けています。

長期的なビジョンを持ち、新しい仕組みを考えることに優れているため、思考派の革命児的な存在になれるでしょう。

やや現実性に欠ける部分もありますが、そこはISTPが具体的に落とし込むことで、確実な成果につながるでしょう。

補完関係になれれば理想のパートナーに

ISTPとINTPは、仕事のやり方や行動面で謙虚な違いがあらわれますが、そこをうまく補完し合えれば、最強のタッグを組めるでしょう。

理論を提供するINTPと、実行力を発揮するISTP。

この違いや関係をお互いが理解し合えれば、イノベーションと実用性を両立させる、理想的なパートナーシップを築くことも可能ですよ。

ISTPとINTPがうまく付き合うために

ISTP INTP 相性

ISTPとINTPの相性をさらに良くするためには、違いを「欠点」ではなく「強み」として受け入れることが重要でしょう。

特に両者の違いとして顕著な、現実重視と理論重視という点。

これらという違いを認め合い、お互いの強みを尊重する姿勢がキーになります。

それぞれが、関係をよくするために気をつけられることを見てみましょう。

ISTPが気をつけるべきこと

ISTPは、INTPの「考える時間」を尊重する姿勢が重要です。

INTPは、MBTIのI(内向型)グループの中でも特に内省的なタイプ。

自分の内側で、論理を整理してから発言するからです。

発言や行動を急かされたり、即答を求められたりすると、ストレスを感じやすいのです。

考えごとをしている人
INTPはISTPのようにサクッと行動には移さない派

ISTPは行動が早く直感で判断できますが、INTPが答えを出すまでのプロセスを、理解してあげましょう。

また、ISTPは過程よりも結果を重視しがちなタイプですが、INTPは「なぜそうなるのか」という理屈を深掘りしたくなる論理学者タイプ。

「こう思う」というシンプルな回答ではなく、なぜそう思うか簡単な理由を添えてあげると、INTPが納得しやすいでしょう。

ISTP
ISTP

ISTPは巨匠、INTPは論理学者と呼ばれるだけあって、けっこう対照的なのね…

INTPが気をつけるべきこと

INTPは、ISTPの「言葉より行動で示す」という特徴を理解しましょう。

ISTPは典型的な行動派のため、説明や議論に時間を使うよりも行動したいのです。

必要な情報だけで迅速に動きたいのがISTPの特徴なので、INTPのペースが遅いと感じてしまうことがあります。

何かを話し合うときには、ポイントをコンパクトにまとめ、必要な部分に絞って伝えるとスムーズでしょう。

会話する2人
ISTPは対話や思考よりも実際に行動したい派。会話も簡潔にしよう!

また、ISTPは自由を好み干渉を嫌います。

そのため、日常のペースや決断に関して意見するのも避けたほうが良いでしょう。

INTP
INTP

同じT(思考型)の効率派でも、行動派(ISTP)と思考派(INTP)でこんなに違うなんて…!

まとめ

ISTPとINTPは、ともに思考型で知的な共通点を持ったタイプです。

I(内向型)という共通点がありながら、現実と理論という違いで、補完もし合える関係でしょう。

恋愛でも友情でも仕事でも、お互いが少し意識を高めた歩み寄りがあれば、強力なパートナーになれるでしょう。

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました